論理的に考える力を引き出す②

論理的に考える力を引き出す

-察しの悪い振りをする- 子どもの考える力を伸ばすためには、保護者は「察しの悪い振り」をしましょう。 ただしそれは、子供の考えを理解しないとか、子どもの気持ちを無視する、ということとは違います。 子どもが何を考えているのか、子供が何を求めているのか十分に察知し、理解できるけれど、あえてわからない振りをして、子どもに自分の考えを言葉に出して表現させること、それが「察しの悪い振り」をする目的です。
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